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タイミング上、Polar CS400 の購入時には検討の俎上に登っていなかった Garmin Edge 500
この辺で比較をしておこう。
■良い点
Ant+は汎用性があってワイヤレス方式としては良いんでしょうね。
GPS内蔵!
Edge 705にもあったけどバーチャルパートナー機能は面白そう...
Edge 705に較べてコンパクト
■心配な点
Garmin Edge は結構固まるという噂を聞く。
500も初期ファームウェアにはまだバグがありそう...
バッテリーは充電式。
18時間程度は持つということだが、忘れずに毎回充電できるかちょっと心配。
ソフトウェアはGarminConnect。
Webアプリなの?ここは減点要因
Garmin Training Center も使えるのかな?
うーん。ハードウェアとしては結構魅力的ですね...
でもさすがに、今は買えない
この辺で比較をしておこう。
■良い点
Ant+は汎用性があってワイヤレス方式としては良いんでしょうね。
GPS内蔵!
Edge 705にもあったけどバーチャルパートナー機能は面白そう...
Edge 705に較べてコンパクト
■心配な点
Garmin Edge は結構固まるという噂を聞く。
500も初期ファームウェアにはまだバグがありそう...
バッテリーは充電式。
18時間程度は持つということだが、忘れずに毎回充電できるかちょっと心配。
ソフトウェアはGarminConnect。
Webアプリなの?ここは減点要因
Garmin Training Center も使えるのかな?
うーん。ハードウェアとしては結構魅力的ですね...
でもさすがに、今は買えない
CS600X がついに日本でも発売された。
なんだぁ。売るなら早く言って欲しかったなぁ...
http://www.polar.jp/ja/about_polar/news/100531_new_CS600X
ちょっと悔しいので冷静に考察してみよう
なんだぁ。売るなら早く言って欲しかったなぁ...
http://www.polar.jp/ja/about_polar/news/100531_new_CS600X
ちょっと悔しいので冷静に考察してみよう
この前 @tripPC をアップデートした後に、GT-120 をPCにつないでも検出されなくてあせった。
ドライバを再インストールしたりしてみたが認識されない!
冷静になってケーブルをつなぎなおしてみたら認識されるようになった。
単純に接触が悪くかったようだ。
i-gotU GT-120 のUSBケーブルは特殊な形状のケーブルだ。
壊さないように注意しなくちゃ
ドライバを再インストールしたりしてみたが認識されない!
冷静になってケーブルをつなぎなおしてみたら認識されるようになった。
単純に接触が悪くかったようだ。
i-gotU GT-120 のUSBケーブルは特殊な形状のケーブルだ。
壊さないように注意しなくちゃ
@TripPCと同様にSports Analyzer のデータ管理について調べてまとめてみた。
■Sports Analyzerの管理するデータ
@TripPC同様二つのデータがある。
・トラック
・アクティビティ
■トラック
トラックは@TripPCと同じだ。
というか、これはシェアされている。
だから @TripPC で GT-120からインポートしたトラックから Sports Analyzer でアクティビティを作ることができるのだ。
■アクティビティ
アクティビティはトラックからトラック単位で作られる。
トリップと同様、ログデータはコピーされているが、トリップのように複数のトラックをまとめたり、ログデータを編集したりすることはできない。
(編集できないのはソフトウェアとしてのSports Analyzerの仕様で、ファイルフォーマット上の問題ではないが...)
■複数のPCでの利用
・アクティビティのコピー
アクティビティのデータは Documents and Settings\ユーザ\Application Data\Mobile Action\atrip\SportRes\ の下にフォルダとして保存されている。
トリップと同様に SPORTRES_INFO.INI ファイルに情報が書かれているので、フォルダひとつ単位で複製する場合には、適切なメンテナンスが必要だ。
ただ、アクティビティはトラックから1対1で作られるし、編集はできないから、トラックから作っても何も問題がない。
しかも、「新規アクティビティ」ではShift+クリックやCtrl+クリックで複数のトラックを選択することができるので、複数のトラックからアクティビティを作るのは大変な作業ではない。
■Sports Analyzerの管理するデータ
@TripPC同様二つのデータがある。
・トラック
・アクティビティ
■トラック
トラックは@TripPCと同じだ。
というか、これはシェアされている。
だから @TripPC で GT-120からインポートしたトラックから Sports Analyzer でアクティビティを作ることができるのだ。
■アクティビティ
アクティビティはトラックからトラック単位で作られる。
トリップと同様、ログデータはコピーされているが、トリップのように複数のトラックをまとめたり、ログデータを編集したりすることはできない。
(編集できないのはソフトウェアとしてのSports Analyzerの仕様で、ファイルフォーマット上の問題ではないが...)
■複数のPCでの利用
・アクティビティのコピー
アクティビティのデータは Documents and Settings\ユーザ\Application Data\Mobile Action\atrip\SportRes\ の下にフォルダとして保存されている。
トリップと同様に SPORTRES_INFO.INI ファイルに情報が書かれているので、フォルダひとつ単位で複製する場合には、適切なメンテナンスが必要だ。
ただ、アクティビティはトラックから1対1で作られるし、編集はできないから、トラックから作っても何も問題がない。
しかも、「新規アクティビティ」ではShift+クリックやCtrl+クリックで複数のトラックを選択することができるので、複数のトラックからアクティビティを作るのは大変な作業ではない。
@TripPCのデータ管理について
MobileAction の i-gotu GT-120 用のソフトウェア @TripPC
@TripPC のデータ管理の仕方が良くわからなかったので、調べてまとめてみた。
@TripPCの管理するデータ
まず@TripPCには次の二つのデータがある。
・トラック
・トリップ
またこの話題。(しつこくてすみません)
実は結構ショックだったのだ。
なにしろ Garmin と比べて Polar を選んだ理由の一つに
「Polar の方が精度が高そう」
というのがあったので(勝手に思い込んでいただけなのだが)。
GPSによる距離や速度計測は、GPS自体の位置測定精度(誤差3~10mくらい?)を考えるとあまり高くないように思える。
実際、i-GotU(GPSロガー)の距離測定では、静止していてもちょっとずつ動いていることになっていたし。
でも冷静に考えれば、Garmin も速度計測用のセンサーがついているからPolarと変わらないんだよね。
そんなことはさておき...
いろいろ気になってきたので、i-GotUの距離算出についても調べてみることにした。
i-GotUのログデータを見てみると、Polarと同様に距離は記録されておらず、速度だけが記録されていることが分かる。
まぁGPSロガーはその原理上、距離を直接計測できないから速度で記録する方がしっくり来る。
また、CS400では速度は0.1km/h 単位だったが、i-GotUでは 1m/h 単位で記録されている。
計算誤差の評価は苦手だったのでやらないが、これくらいなら納得感があるような...(←とってもいい加減。誰か得意な人が評価してくれないかなぁ)
i-GotUでの計測距離はASTRALE8とそんなに大きく違わないので、速度からの距離算出には別に問題はないのかもしれない。
実は結構ショックだったのだ。
なにしろ Garmin と比べて Polar を選んだ理由の一つに
「Polar の方が精度が高そう」
というのがあったので(勝手に思い込んでいただけなのだが)。
GPSによる距離や速度計測は、GPS自体の位置測定精度(誤差3~10mくらい?)を考えるとあまり高くないように思える。
実際、i-GotU(GPSロガー)の距離測定では、静止していてもちょっとずつ動いていることになっていたし。
でも冷静に考えれば、Garmin も速度計測用のセンサーがついているからPolarと変わらないんだよね。
そんなことはさておき...
いろいろ気になってきたので、i-GotUの距離算出についても調べてみることにした。
i-GotUのログデータを見てみると、Polarと同様に距離は記録されておらず、速度だけが記録されていることが分かる。
まぁGPSロガーはその原理上、距離を直接計測できないから速度で記録する方がしっくり来る。
また、CS400では速度は0.1km/h 単位だったが、i-GotUでは 1m/h 単位で記録されている。
計算誤差の評価は苦手だったのでやらないが、これくらいなら納得感があるような...(←とってもいい加減。誰か得意な人が評価してくれないかなぁ)
i-GotUでの計測距離はASTRALE8とそんなに大きく違わないので、速度からの距離算出には別に問題はないのかもしれない。
Polar ProTrainer5 のデータを見ていて気がついた。
記録されたデータには速度のデータはあるが、距離は記録されていないのだった。
おぉぉ!そうなのか。
つまり CS400 での距離算出は、ASTRALE8のものとは異なると言うことだ。
復習のために、一般的なサイコンの距離算出プロセスをおさらいしておこう。
(1) スポークに取り付けたマグネットとフレーム(またはフォーク)に取り付けたセンサーを使ってタイヤの回転数を計測する。
(2) サイコンにセットされたタイヤ周長×タイヤの回転数から走行距離が算出される。
しかし CS400 ではこの後にさらにプロセスがあると思われる。
(3) 算出された距離から時速を算出する
今回サンプリング時に算出された距離 - 前回サンプリング時に算出された距離 = 前回サンプリング時以降に移動した距離
前回サンプリング時以降に移動した距離(km) ÷ サンプリング間隔(秒) × 3600 = 今回サンプリング時の時速(km/h)
(4) ProTrainer5で表示する際に、サンプリング時の時速から距離を算出する
距離 = 前回サンプリング時距離 + サンプリング間隔(秒) × 今回サンプリング時の時速(km/h) / 3600
記録された時速は ×10倍された整数値で記録されているので、精度が小数点一位までになっている。
そのため、逆算して求められた距離には誤差が発生すると思われる。
まぁ、誤差は必ずしも減る方向になるとは限らないので、累積された場合には相殺されてしまうのかもしれないが...
結論から言えば、誤差は出るかもしれないが気にするほどのことではないと言うことか。
でもねぇ。個人的には距離を記録しておいて、速度を後で計算した方が気持ち良いなぁ...
記録されたデータには速度のデータはあるが、距離は記録されていないのだった。
おぉぉ!そうなのか。
つまり CS400 での距離算出は、ASTRALE8のものとは異なると言うことだ。
復習のために、一般的なサイコンの距離算出プロセスをおさらいしておこう。
(1) スポークに取り付けたマグネットとフレーム(またはフォーク)に取り付けたセンサーを使ってタイヤの回転数を計測する。
(2) サイコンにセットされたタイヤ周長×タイヤの回転数から走行距離が算出される。
しかし CS400 ではこの後にさらにプロセスがあると思われる。
(3) 算出された距離から時速を算出する
今回サンプリング時に算出された距離 - 前回サンプリング時に算出された距離 = 前回サンプリング時以降に移動した距離
前回サンプリング時以降に移動した距離(km) ÷ サンプリング間隔(秒) × 3600 = 今回サンプリング時の時速(km/h)
(4) ProTrainer5で表示する際に、サンプリング時の時速から距離を算出する
距離 = 前回サンプリング時距離 + サンプリング間隔(秒) × 今回サンプリング時の時速(km/h) / 3600
記録された時速は ×10倍された整数値で記録されているので、精度が小数点一位までになっている。
そのため、逆算して求められた距離には誤差が発生すると思われる。
まぁ、誤差は必ずしも減る方向になるとは限らないので、累積された場合には相殺されてしまうのかもしれないが...
結論から言えば、誤差は出るかもしれないが気にするほどのことではないと言うことか。
でもねぇ。個人的には距離を記録しておいて、速度を後で計算した方が気持ち良いなぁ...
Polar CS400以外に CATEYE CC-CD200N(ASTRALE8) をつけているが、ASTRALEとCS400の走行距離は随分違うことがある。
最初はタイヤ周長の設定などの関係かと思ったのだが、それにしてもだいぶ違うことがある。
気になったので調査してみた。
■前提の確認
まず最初にサイコンが距離を測る原理を確認しよう。
(1) スポークに取り付けたマグネットとフレーム(またはフォーク)に取り付けたセンサーを使ってタイヤの回転数を計測する。
(2) サイコンにセットされたタイヤ周長×タイヤの回転数から走行距離が算出される。
というとても単純な原理。
つまり値が異なる原因としてあげられるのは
(1) タイヤ周長が違う
(2) タイヤの回転数の計測値が違う
のどちらかと考えられる。
(1) タイヤ周長については
ASTRALE では CATEYEのタイヤ周長ガイドに従って
700 x 23C = 2096(mm)
にセットしてある。
CS400 でも同様にマニュアルに従って
700×23C = 2070(mm)
にセットしてある。
つまり CS400では距離がASTRALEの98.76%になる可能性があると言うことだ。
なるほどね。
ちょっと検算してみよう。
ASTRALE → CS400 (比率)
56.07km → 54.8km (97.73%)
37.70km → 37.1km (98.41%)
79.68km → 77.5km (97.26%)
まぁ近いと言えば近いが...ぴったりにはならないんだね...
ASTRALEは後輪でCS400は前輪で計測しているので、前後輪の実際の周長の違い+回転数の端数の違いによってこの誤差が生じているのかもしれない...
といっても 37km 走って600mしか違わないのだから、どうでも良い範囲なのだと思う。
最初はタイヤ周長の設定などの関係かと思ったのだが、それにしてもだいぶ違うことがある。
気になったので調査してみた。
■前提の確認
まず最初にサイコンが距離を測る原理を確認しよう。
(1) スポークに取り付けたマグネットとフレーム(またはフォーク)に取り付けたセンサーを使ってタイヤの回転数を計測する。
(2) サイコンにセットされたタイヤ周長×タイヤの回転数から走行距離が算出される。
というとても単純な原理。
つまり値が異なる原因としてあげられるのは
(1) タイヤ周長が違う
(2) タイヤの回転数の計測値が違う
のどちらかと考えられる。
(1) タイヤ周長については
ASTRALE では CATEYEのタイヤ周長ガイドに従って
700 x 23C = 2096(mm)
にセットしてある。
CS400 でも同様にマニュアルに従って
700×23C = 2070(mm)
にセットしてある。
つまり CS400では距離がASTRALEの98.76%になる可能性があると言うことだ。
なるほどね。
ちょっと検算してみよう。
ASTRALE → CS400 (比率)
56.07km → 54.8km (97.73%)
37.70km → 37.1km (98.41%)
79.68km → 77.5km (97.26%)
まぁ近いと言えば近いが...ぴったりにはならないんだね...
ASTRALEは後輪でCS400は前輪で計測しているので、前後輪の実際の周長の違い+回転数の端数の違いによってこの誤差が生じているのかもしれない...
といっても 37km 走って600mしか違わないのだから、どうでも良い範囲なのだと思う。
いつの頃からか @TripPC は Suite になって Sports Analyzer なるソフトが追加された。
Sports Analyzer はチープなPolar ProTrainer5といったところか。
@TripPCでi-GotUから読み込んだトラックデータから新規アクティビティを作成して、カレンダービューで管理できる。
単体でGPSロガーからデータを取り込むこともできる。
■@TripPCとの比較(良い点)
・カレンダービューで見ることができる
やはり時系列で確認するときにはカレンダービューが見やすい。
・より多くの指標が表示される
最高/最低高度、獲得した登り/下りの高さや消費カロリーなどが表示される。
・高度や速度のグラフが見やすい
@TripPC では高度や速度のグラフが小さくて見にくいが、Sports Analyzer では大きく表示されるので見やすい。
・グラフクリックでマップの位置を確認
グラフ上をクリックすることで、地図上の位置を確認することができる。
これはとてもありがたい。
・グラフ上の S/E マークをドラッグすることで範囲指定ができ、その範囲の指標(平均速度など)を表示することができる。
■@TripPCとの比較(足りない点)
・トラックデータの編集はできない
トラックデータを編集することはおろか、確認することもできない。
それだけでなく、折角@TripPCでトラックデータを編集しても、そのトラックデータをSports Analyzer に読み込むことはできない。
・ルート再生(?)はできない
@TripPCではルートを再生してマップ上で動かすことができるが Sports Analyzer にはその機能はない。
■棲み分け
@TripPC はWebにあげて人に見せることを主眼にしているようだ。
だから細かい指標やグラフと地図の関係などは必要ないと考えられているのだろう。
写真などを見せるのが主目的という所か?
逆にSports Analyzer は、自分でスポーツを管理する目的なのだろう。
だからトラックデータを編集できなくても良いと考えているのではないだろうか。
しかし、スポーツ管理の目的で考えるとGPSのデータだけでは厳しいのではないか。
■未調査
Sports Analyzer で取り込んだGPSデータはどこに保存されるのだろうか?
■結論
かなり中途半端な感じで、正直Polar ProTrainer5と比較するのは申し訳ない。
@TripPCで読み込んだ後にSports Analyzer でさらに新規アクティビティを作るのは面倒(Sports Analyzerで直接読み込んでも良いのだが)。
という訳であまり使っていない。
できれば @TripPC のグラフ周りを Sports Analyzer 相当にしてくれれば有り難いのだが...
Sports Analyzer はチープなPolar ProTrainer5といったところか。
@TripPCでi-GotUから読み込んだトラックデータから新規アクティビティを作成して、カレンダービューで管理できる。
単体でGPSロガーからデータを取り込むこともできる。
■@TripPCとの比較(良い点)
・カレンダービューで見ることができる
やはり時系列で確認するときにはカレンダービューが見やすい。
・より多くの指標が表示される
最高/最低高度、獲得した登り/下りの高さや消費カロリーなどが表示される。
・高度や速度のグラフが見やすい
@TripPC では高度や速度のグラフが小さくて見にくいが、Sports Analyzer では大きく表示されるので見やすい。
・グラフクリックでマップの位置を確認
グラフ上をクリックすることで、地図上の位置を確認することができる。
これはとてもありがたい。
・グラフ上の S/E マークをドラッグすることで範囲指定ができ、その範囲の指標(平均速度など)を表示することができる。
■@TripPCとの比較(足りない点)
・トラックデータの編集はできない
トラックデータを編集することはおろか、確認することもできない。
それだけでなく、折角@TripPCでトラックデータを編集しても、そのトラックデータをSports Analyzer に読み込むことはできない。
・ルート再生(?)はできない
@TripPCではルートを再生してマップ上で動かすことができるが Sports Analyzer にはその機能はない。
■棲み分け
@TripPC はWebにあげて人に見せることを主眼にしているようだ。
だから細かい指標やグラフと地図の関係などは必要ないと考えられているのだろう。
写真などを見せるのが主目的という所か?
逆にSports Analyzer は、自分でスポーツを管理する目的なのだろう。
だからトラックデータを編集できなくても良いと考えているのではないだろうか。
しかし、スポーツ管理の目的で考えるとGPSのデータだけでは厳しいのではないか。
■未調査
Sports Analyzer で取り込んだGPSデータはどこに保存されるのだろうか?
■結論
かなり中途半端な感じで、正直Polar ProTrainer5と比較するのは申し訳ない。
@TripPCで読み込んだ後にSports Analyzer でさらに新規アクティビティを作るのは面倒(Sports Analyzerで直接読み込んでも良いのだが)。
という訳であまり使っていない。
できれば @TripPC のグラフ周りを Sports Analyzer 相当にしてくれれば有り難いのだが...
Cateye TL-LD610-R
◆ロード | おすすめ度=★★★★☆4=LED5灯で車に存在をアピールする
ロードバイクでは夜間走行はほとんどしないが、曇りの日やトンネルではテールライトを付けたい。
車道を車と同等の速度で走るロードバイクでは、車へのアピールを十分にする必要があるが、このテールライトなら LED5灯と派手な点灯パターンで目立ちやすい
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