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RealLife Video をインストールしてみた。

ムービーはDVDからではなくHDにインストールして使うことが推奨されているのでHDにインストールしてみた。
容量的には6.5GB程度使用している。
結構大きいなぁ...

C:\Users\ユーザ\AppData\Roaming\Tacx の下に avi ファイルがコピーされる。
Cドライブはあまり容量を取っていないので、ここに入れて欲しくないのだが...
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利用している人のブログなど

http://fuku29.seesaa.net/tag/articles/GoldenCheetah

Mac/Linux が開発のメインなのだとか...
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まずはCS400のHRMファイルを読み込ませてみる。
RideメニューからImport from file を選ぶ。
複数のファイルを選んで一挙にインポートできるから楽だ。

いくつかのHRMファイルで読み込ませるとプログラムが落ちてしまうものがあった。
Version2.0が出たばかりでまだ安定していないのかも...

ちょっと調べてみよう。
XPの場合データは
Documents and Settings\ユーザ\LocalSettings\Application Data\GoldenCheetah
フォルダにあり、この下にサイクリスト名のフォルダが作られて保存される。

HRMファイルがそのまま保存されていて、yyyy_mm_dd_hh_mm_ss.hrm という形で名前がつけられる。
落ちてしまったファイルは-4713_01_01_41_41_32.hrm のようになってしまっている。
???
雰囲気としては 2010/10以降のデータだと上記のような問題が発生するようだ。
オーバーフローしたのかとも思ったが良くわからない。

ファイル名を正しいものにリネームして再起動してあげると見ることができた。
ファイルの中身の問題と言うより日付のファイル名への変換上の問題みたいだ。
Polarファイル(.hrm)だけの問題なのかな?
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どうやら Golden Cheetah が Version 2.0になっていたようだ。
(Build date: Nov 29 2010 12:28:37)

この機会にちょっと使ってみることにした。

■インストール
インストールはいたって簡単。
インストーラを起動して3ステップ。あっという間に終わった。

■基本的な設定
Tools-Options メニューから Language を JapaneseにUnit of Measurement を metric に変更して Save
一旦プログラムを終了して再度起動すると表示が日本語になった。

■最初の印象
クリティカルパワーやPF/PV、PM など色々なグラフが表示できるみたい。
パワートレーニングをする人用なのかなぁ...

■とにかくデータを入れる
データは PowerTapからのダウンロードとファイルのインポートなどができるようだ。

インポートできるファイルフォーマットは次の通り。

Computrainer 3dp (.3dp)
Joule Bin File (.bin)
Tacx Fortius (.caf)
Comma-Separated Values (.csv)
Garmin FIT (.fit)
GoldenCheetar Native (.gc)
Polar Precision (.hrm)
Manual Ride File (.man)
Training Peaks PWX (.pwx)
GoldenCheetar RAW Power Tap Format (.raw)
Polar SRD files (.srd)
SRM training files (.srm)
Garmin Training Centre (.tcx)
Recermate/Ergvideo (.txt)
WKO+ files (.wko)

たくさんあるなぁ。
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Bushido にはハートレートベルトは付属していない。
Ant+ か non-coded なものを使え
と書いてあった。
Polar だと T31 だとか...

CS400に付属していたトランスミッターは POLAR WearLink 31 CODED 
CODED タイプなので、Bushidoでは使えないと思っていた。

しかし、ものは試しなので試してみることに。
Bushidoコンピュータの設定で Analogを選択して記録してみる。
一応 HR が表示される?!
たまに変な値を表示するのだが、全体的には大体近い値を表示するようだ。
一応使えるのかなぁ?

それにしても TTSで記録される HRの値はサンプリング間隔が広くなったかのようにギザギザだが...


参考までにPolar のトランスミッターについて調べてみた。
以下の種類があるようだ。
Transmitter 対応機種 Note
T31 FS1 混信防止機能なし?
T31c CS100,FS2C,FS3C
T61c?
WearLink+31C CS100N,CS200cadN,CS400
WearLink+W.I.N.D CS600,RS800CX,CS500?

T31c と WearLink+31Cは互換性がありそう
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Bushido & TTSのマニュアル

カテゴリ : 
利用機材 » Bushido
執筆 : 
2010/12/16
Tacx のサイトに Bushido のマニュアルが置かれている。

http://www.tacx.com/service/handleidingen/ergotrainers.dot

TTSはマニュアルが添付されていないので、Webから取るしかない?
TTSのマニュアルは未だに TTS2 のものしかないが...

[2011.Jan 追記]
TTS3のマニュアルがアップされたようだ。
http://www.tacx.com/en/service/handleidingen/tacx-trainer-software3.dot
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久々に@tripPCのバージョンアップ

カテゴリ : 
ソフトウェア » @TripPC
執筆 : 
2010/12/13
@TripPCがバージョンアップしていた。

Version:3.1 Build 1002.243 (Feb 2 2010)

Version:3.2 Build 1012.751 (Dec 7 2010)

何が変わったのか良くわからないが...
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プロファイルを登録したものの、TacxVR site に登録しようとすると、その権利がないと言われてしまった。

Multiplayerのアカウントを買わないと TacxVR site にすら登録できないのだろうか?と思い、一旦そのままにしておいた。

しかしTacxのサイトを見る限りではMultiplayerとは関係なくTacxVR siteには登録できるようだ。
仕方がないので色々試行錯誤してみた。

試行錯誤の結果、登録に成功!
どうやらBushido とConnectしていないとTacxVR site に登録できないようだ。
Bushidoコンピュータの電池切れを嫌って必要のないときにはBushidoコンピュータを立ち上げずにTTSを起動していたので、このようなことになってしまったようだ。

基本的にTTSを起動するときは ANT+ USBスティックも差して、Bushidoコンピュータも立ち上げておいた方が良いかも...
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DVDからインストールされる TTS3 のバージョンは 3.0.0 だが、すでに 3.0.1.0 が出ている。



Infoから Download ボタンを押すとUpdateをダウンロードしてインストールが始まるようなのだが、なぜか うちのVistaではうまく動かなかった。

...続きを読む

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TTSでの初期設定

カテゴリ : 
ソフトウェア » Tacx Trainer Software
執筆 : 
2010/12/11
TTSインストール後に最初に行うことはユーザアカウントを設定することだ。

起動すると Anonymous User と表示されるので、ここでプロファイルを設定する。

Set as default
Edit
Delete
New
Download user

というボタンがある。
「すでにTTSやFortiusなどを使っていてアカウントを登録している場合は Download user を選び、そうでなければ New で新しくアカウントを登録しろ」
と言われるが、なぜか New ボタンが押せない状態になっている ?!

良くわからないので一旦プログラムを終了して、再度立ち上げてみたら押せるようになった?
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