GIANT ROCK4500 再生計画(4)

カテゴリ : 
自転車 » メンテナンス
執筆 : 
2011/9/24

(3) パーツ選定2 - フロント&リアディレイラー

問題点の確認

ディレイラー周りの問題点は以下のようなものだった
(3) フロントディレイラーの羽の部分のねじが欠落している
(8) リアディレイラーが傷だらけ

現状のスペック

BBセット TH 7420ST 122.5-68mm
ギアクランク SR SUNTOUR 28/38/48T/CG 170mm
F.ディレーラー SHIMANO C102 34.9 デュアルプル
R.ディレーラー SHIMANO ACERA RD-M340-L
シフター SHIMANO EF50 7S

交換内容

フロントディレイラーを交換
リアディレイラーを交換

パーツの候補 (FD)

フロントディレイラーの選び方(あさひ)
考慮しなければいけない点は以下の通りだ。

  • フロント3段
  • クランプ径の確認
  • ケーブルルーティング
  • チェーンステイアングル
  • スイング方式

クランプ径は 34.9m
ケーブルルーティングはトッププルだが、最近のFDはほとんどデュアルプルだから問題なし

チェーンステイアングルの違いで3/6がある。これはジオメトリを確認?
サイズは360mmだが、シートアングルしか載ってない。
現在付いている FD-C102は66-69°のようなので、これに倣うことにする。

スイング方式
トップスイング・ディレイラーは、可動部分が上にあり、リンク部が短いため、剛性が高く軽量で、シャープで軽いシフティングが可能。
ダウンスイングタイプは取り付けやすく、泥詰まりしにくい。
ちなみに自分の乗っているクロスバイクはトップスイング。
確かに軽いと思う。
C102もトップスイング。
リアホイールのクリアランスも十分にあるので、トップスイングで問題はないと思う。
ダウンスイングにしてしまうと、上に来すぎるのでシートチューブが短いXSでは難しいと思う。

型番 クランプ径 スイング方式 対応
トップギア
トータル
キャパシティー
金額
ACERA FD-M360-3/6
34.9mΦ トップスイング 42/48T 20T 1.5K
ALIVIO FD-M412-3/6
34.9mΦ トップスイング 42/48T 20T 1.7K

今回選んだフロントクランク FC-M361 との互換性はどちらも問題ないようだ
シフターも ST-EF50 のままで問題ないだろう
金額的にほとんど変わらないし、フロント変速は良い方が良いから
ALIVIO FD-M412-6 にする。

パーツの候補 (RD)

性能には問題ないものの、リアディレイラーもかなりボロボロなので交換することにする
リアディレイラーは ALTUS(RD-M310) で十分なのだが、さほど金額が変わらないので ACERA(RD-M360) にする。
本当はアレンキーで調整できる ALIVIO(RD-M410) が良いのだが、そこまでお金をかけるのもちょっと...

ということで
FD-M412-6(1.7K) と RD-M360(2.2K) で約4千円

次はホイールの選定
続く...

[関連記事]
GIANT ROCK4500 再生計画(1) 目的と基本方針
GIANT ROCK4500 再生計画(2) 現状スペック把握
GIANT ROCK4500 再生計画(3) パーツ選定1 - クランク周り
GIANT ROCK4500 再生計画(4) パーツ選定2 - フロント&リアディレイラー
GIANT ROCK4500 再生計画(5) パーツ選定3 - ホイール
GIANT ROCK4500 再生計画(6) パーツ選定4 - ハンドル周り
GIANT ROCK4500 再生計画(7) 全体金額の試算

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