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Amazon 限定発売の Polaroid のアクションカメラ XS-100HD
10mまでの防水性能
Gセンサーによる自動ローテーション
最大水平画角 170°
1080p 30FPS, 960p 30FPS, 720p 30/60FPS
というスペック、
中身は iON Air Pro の OEM と思われる。
先日、スキーをしに志賀高原に行ってきた。
GT-820Pro を車のダッシュボードに置いて計測。
その精度は、料金所のどのゲートを通ったかが分かるほどの精度の高さだった。
しかし...
@TripPCのバージョンアップが出ている。 ファームウェアのバージョンアップはなし
2013.3.19
V5.0.1303.1929
Include driver, firmware and manual
3月は自転車保険の更新の時期だ。
更新にあたって諸条件を確認していたら、いくつか気が付いたことがあったのでメモ
今回はロードバイクに GT-820Pro を装着、サイクルコンピュータとして使ってみた。
帰路、ふとGT-820Pro の距離と ASTRAREの距離を見比べると、1km 以上違っている!
???と思いながら帰ってきてログを解析してみると、やはり GT-820Pro の距離はだいぶ長く記録されていた。
なぜだろう?
この間から google maps の APIキーの関係で地図が表示できなくなっていた @TripPC
日本の販売代理店サイトでは一昨日あたりからベータ版の案内が出ていたが、ようやく正式版の新しいバージョンができたようだ。
5.0 Build 1303.1444(Mar 14 2013)
Polar から発売されている Polar H7 心拍センサーは、BLE(Bluetooth Low Energy)に対応した心拍センサー(トランスミッター)だ。
また H7 は BLEだけではなく、従来の Polar製品である CS400 や、トレーニングジムのランニングマシンなどに対応した GymLink にも対応している。
当研究室では CS400 を心拍記録のメインに使っているが、Polar H7 であれば CS400 と 他のBLE対応計測機器 (iPhone など) で同時に心拍を記録できるのではないかと考えた。
さてこの Polar H7、BLE と GymLink を同時に使うことはできるのだろうか?
GT-820 Pro を使って大分経ったので、操作に関する感想をまとめてみることにしよう。
シンプルな機能の GT-120 に比べて機能が豊富な GT-820
操作についてはちょっと気になる点が多い
今回はロードバイクで GT-820Pro, GT-120 と Polar CS400 のログを取ってきた。
GT-820Pro の気圧高度計は CS400と較べてどうなのであろうか?
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