Tacx Lumos と Dixna ドロップエンドライトを比較してみた。
バッテリー、重量
バッテリーは、Tacx Lumos が単三で、dixna ドロップエンドライトは単4だ。
どちらも左右1本ずつ
重量は
Tacx Lumos は左右で 49g
Dixna ドロップエンドライトは左右で 32g
(どちらも電池含まず)
LEDと質感
Dixna ドロップエンドライトは 赤色LED1灯
Tacx Lumos は、フロント2灯リア2灯
質感は Tacx Lumos が大きく上回る。
Tacx Lumos に比べると Dixna ドロップエンドライトは、学研の付録(古い...)のようにも見えてしまう。
操作性
Dixna ドロップエンドライトのスイッチは小さくて少し押しにくい。
クリック感も少なくて、常に目視確認をしていた。
Tacx Lumos のスイッチは大きくて、クリック感もそれなりにある。
とはいえやはり、目視確認はしてしまう。
Dixna ドロップエンドライトに慣れているせいかもしれないが、スイッチは上部ではなく手前に付いている方が操作しやすく感じる。
とはいえ、Loumosでそうしようとすると、左右同じものにできなくなってしまうので、難しいのだろう。
視認性
Dixna ドロップエンドライトは、サイドにも窓がついているので、横からの視認性もある。
Tacx Lumos にはサイドの窓はないが、横から見るとレンズ部分が若干飛び出しているので、横からも少しは視認することができる。
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車幅灯で安全性アップ --- dixna ドロップエンドライト
光よ! --- Tacx LUMOS
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