ブログ - 利用機材カテゴリのエントリ
Tacx Genius Multiplayer T2000
Tacx から新しいVRトレーナーが発売された。
Genius Multiplayer T2000 と Genius T2020 だ。
先日SKIに行くときに GT-120を持って行ったのだが、付属のUSBケーブルのコネクタのプラスチック部分が壊れてしまった。
寒かったからプラ部分が硬化したのだろうか?
メモリー容量が約2倍で記録間隔が短くなり、より正確なデーターを残せるようになった CS500+
しかも価格が安くなった!!
見た目にはまったく変化がないけれど?
POLAR CS500+ 2万6000円(税込)
(本体, WearLink+, スピードセンサー, バイクマウント)
POLAR CS500+cad 2万8000円(税込)
(本体, WearLink+, スピードセンサー, ケイデンスセンサー, バイクマウント)
BRIDGESTONE e-meters
◆自転車通勤 | おすすめ度=★★★☆☆3=ログを自動で記録して貯めておいてくれるのはありがたい
そういえば眠ったままになっていた e-meters があるのを思い出して、通勤用の自転車につけてみることにした
3年前にセットアップしたまま放置されていたe-meters はすでに電池切れしていた...
i-gotU GT800/800pro別色の製造及びOEMについて
黄色はちょっと...と敬遠していた人には良いかも...
BC1609 有線センサーの取り付け
どの自転車につけるかだいぶ迷ったが、折角ドッキングステーションを買ったので、当初の予定通り通勤用のクロスバイクにつけることにした。
しばらく様子を見るために CC-CD200N と併設することにする。
有線式 ケイデンス計測サイクルコンピュータ SIGMA BC1609
研究員Yの自転車につけるサイコンを探していて、つい衝動買いしてしまった。
しかもドッキングステーションまで...
というか、そちらが主か?
PersonalTrainer でも ProTrainer5 でも管理できる
CS500やRCX5 など、最近のポラール製品は ProTrainer5 ではなく PersonalTrainer でログを管理するようになっている。
PersonalTrainer は Webアプリなので、インターネットにつながっていなければ使えないし、動きももっさりしている。
だから CS500はヤダ! (過去記事Polar CS500はCS400と較べてどうなの?)
と言ってきたのだが、実は CS500やRCX5 でも ProTrainer5 でデータを管理することが出来るらしい。
前回i-GotU GT-800 Pro 発売!で、yupiteru ASG-2 と比較してみたが、機能的には ASG-10と比較するべきだったと思い直してチェックしてみた。
GT-800Pro と GT-800の違いはデジタルコンパスと気圧高度計の有無にある。
AD
blogカテゴリ一覧
- 利用機材(3)
- ソフトウェア(0)
- @TripPC(9)
- ProTrainer5(15)
- Sports Analyzer(2)
- SportTracks(2)
- Tacx Trainer Software(24)
- DataCenter2.0(2)
- 用品(0)
- 自転車(4)
- 自転車書籍(0)
- 気になるもの(0)
- その他(1)
自転車通勤カテゴリ一覧
人気のエントリ
- GIANT ROCK4500 再生計画(5)
- SHIMANO DEORE FH-M590
- BRYTON Rider50 詳細
- 胸ストラップのいらない心拍計 MIO Alpha
- Polar H7 は BLE と GymLink を同時に使えるのか?
- BR-M590 Vブレーキ
- Rock4500のリニューアル(1)
- DEUTER(ドイター) のバックパック
- Vブレーキ用リングロック --- GORIN GR-920
- 自転車通勤用のヘルメットとして OGK LEFFを導入
姉妹サイト
softlab.masa-lab.netlego.masa-lab.net
xcl.masa-lab.net
archives.masa-lab.net