TTS 3.1 の新機能である XML export を試してみた。
(1) 画面上部のExport メニューから TTS->file on PC を選ぶ
(2) 一覧からトレーニングを選択して View scores を押す
(3) 一覧からスコアを選択して Export to XML を押す
(4) 名前をつけて保存ダイアログで保存をする
これで XMLファイルが保存された。
早速中身を見てみる
既存のスキーマではなく独自のものだろうか?
スキーマ的には <RunData> の中に <RunData> があるのが変な感じだが...
それにしてもデータ量が多い。
なにしろ 1秒間に26サンプル(!)程度出力されている。
Bushidoはこんなに細かくサンプリングしているのだろうか?
サンプリング間隔は一定ではなく、Time が重複しているデータもあるようだが、どういうことなのだ?
この程度の内容であれば HRMに export したものでも十分という気もするが...
そのうちにグラフ化して HRMデータとの有意差を解析してみよう。
(1) 画面上部のExport メニューから TTS->file on PC を選ぶ
(2) 一覧からトレーニングを選択して View scores を押す
(3) 一覧からスコアを選択して Export to XML を押す
(4) 名前をつけて保存ダイアログで保存をする
これで XMLファイルが保存された。
早速中身を見てみる
<?xml version="1.0"?>
<Training xmlns:xsi=...>
<Name>Training with the Schlecks - Demo</Name>
<Description />
<Distance>3959.09</Distance>
<Features>Distance, Slope, GPS, Video, Friction, InfoBoxes</Features>
<Run>
<Created>2010-12-19T21:20:43.368</Created>
<Time>438.368</Time>
<Distance>3959.8</Distance>
<Description />
<RunData>
<RunData>
<Speed>0</Speed>
<Cadence>0</Cadence>
<Power>0</Power>
<Heartbeat>0</Heartbeat>
<Distance>0</Distance>
<Time>00:00:00.0070000</Time>
</RunData>
<RunData>
...
</RunData>
</RunData>
</Run>
</Training>
既存のスキーマではなく独自のものだろうか?
スキーマ的には <RunData> の中に <RunData> があるのが変な感じだが...
それにしてもデータ量が多い。
なにしろ 1秒間に26サンプル(!)程度出力されている。
Bushidoはこんなに細かくサンプリングしているのだろうか?
サンプリング間隔は一定ではなく、Time が重複しているデータもあるようだが、どういうことなのだ?
この程度の内容であれば HRMに export したものでも十分という気もするが...
そのうちにグラフ化して HRMデータとの有意差を解析してみよう。
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