続いて Bushidoコンピュータを設置する。
コンピュータマニュアルは以下の言語のものが付いてきた。
英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語
各国語別の全12ページだからハードウェアマニュアルよりはボリュームがあるが、簡素な印象は変わらない。
Bushidoのコンピュータは、ゴムのバンドでハンドルバーに留めるようになっている。
このバンドが意外に短いので、太めのハンドルバーに取り付けるのは少し苦労する。
コンピュータの作りは大柄であまり高級感がない。まぁ、こんなものですか。
問題は剛性があまりないせいか、筐体を強く掴むとリセットされてしまうこと。
単3電池2本を入れるのだが、そこの接触が悪くなるのかも?
ハンドルバーに取り付けるためにゴムバンドを一生懸命伸ばそうとして力をかけてしまうとリセットされてしまう。
続けて3回リセットされたときにはどうしようかと... orz
前後や左右に掴むと危険なので、角を押さえて本体にはなるべく力をかけないようにすることで、なんとか無事に取り付けることができた。
リセットされると日付を再度入れ直さなければならないが、それ以外の設定は保たれているので、一安心。
でも、できれば日付も保持しておいて欲しかったなぁ...
コンピュータマニュアルは以下の言語のものが付いてきた。
英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語
各国語別の全12ページだからハードウェアマニュアルよりはボリュームがあるが、簡素な印象は変わらない。
Bushidoのコンピュータは、ゴムのバンドでハンドルバーに留めるようになっている。
このバンドが意外に短いので、太めのハンドルバーに取り付けるのは少し苦労する。
コンピュータの作りは大柄であまり高級感がない。まぁ、こんなものですか。
問題は剛性があまりないせいか、筐体を強く掴むとリセットされてしまうこと。
単3電池2本を入れるのだが、そこの接触が悪くなるのかも?
ハンドルバーに取り付けるためにゴムバンドを一生懸命伸ばそうとして力をかけてしまうとリセットされてしまう。
続けて3回リセットされたときにはどうしようかと... orz
前後や左右に掴むと危険なので、角を押さえて本体にはなるべく力をかけないようにすることで、なんとか無事に取り付けることができた。
リセットされると日付を再度入れ直さなければならないが、それ以外の設定は保たれているので、一安心。
でも、できれば日付も保持しておいて欲しかったなぁ...
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