Polar PersonalTrainer を使ってみる(4)

カテゴリ : 
ソフトウェア » ProTrainer5
執筆 : 
2011/6/15
CS400でPersonalTrainerを使う場合は Polar WebLink を使ってデータの吸出しとアップロードを行う。

WebLink を起動する。
自動的にinternetにアクセスして、PersonalTrainerのWebサービスに接続される。
Continueボタンを押して準備完了。

CS400をコミュニケーションモードにして Startボタンを押す。

待つこと数十秒。CS400本体のデータが読み取られる。
すでにアップロード済みのデータは表示されない。

Continue ボタンを押してデータのアップロード開始。


データがPersonalTrainer にアップロードされた。

Settingsリンクをクリックすると出てくる設定画面
非常にシンプルな設定だけがある。




Logリンクで表示されるログ画面


WebLink にはCS400本体のデータを削除する機能がない。
このため、PersonalTrainer だけを使う場合でも、データの削除にはProTrainer5を使う必要がある。
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