今朝見たら、バルブは短すぎでしたね。このままだとフロアポンプでは空気が入れられませんでした。
やっぱりロングバルブにしなくちゃ...
(写真がボケボケですが)
Khodaabloom Rail S1 のホイールは結構ディープなんですね...
チューブは愛用の SCHWALBE 700C 28-38C でした。
SHIMANO WH-6700 ではぎりぎり大丈夫だったのに...
仕方がないのでロックリングを外して空気を入れました。
チューブが 28-38C なのは、通学用なので少しでもパンクに強いようにとの配慮からなのですが、タイヤを入れにくかったのはチューブが大きかったことも関係しているかもしれませんね。
次回からは 28-38C ではなく 18-28C のロングバルブで統一しましょう。
パンク耐性はあまり変わらないと思いますから。
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