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Polar CS400を CS600やCS500と比較してみる。

CS400
CS500
CS600X
センサー規格CSW.I.N.D.W.I.N.D.
バックライトなし
ファイル数9914?99
バイク設定233
センサー
スピード計測
CSセンサー

W.I.N.D.センサー

W.I.N.D.センサー
ケイデンス計測オプション
CSセンサー
オプション
W.I.N.D.センサー
オプション
W.I.N.D.センサー
心拍計測WearLink+WearLink+
W.I.N.D.
WearLink+
W.I.N.D.
GPS××オプション
W.I.N.D. G3/G5 センサー
パワー計測×オプションオプション
ペダルインデックス××オプション
左右バランス××オプション
PC連携
データ転送オプション
IrDA
オプション
DATALINK
オプション
IrDA
Protrainer5
(Windowsのみ)
×
Personal Trainer
WebLinkWebLinkWebSync
(Mac対応)
WebLink
トレーニング機能
スポーツゾーン 
オウンゾーン
フィットネステスト 
ウィークリートレーニング
情報
 

CS500は本体での機能を絞ってコストダウンが計られているのが分かる。
逆に言うとPCでの管理は必須になってきたと言うことかもしれない。
自分としてはProTrainer5が使いたいので CS400かCS600X
デザインの好き嫌いは別にして、お金があるなら全部ありのCS600Xがいいのでは?
Mac使いの人はCS500しか選択肢がない(またはBootcampを使うとか?)

参考:Cycling Sportsシリーズ 機能比較一覧(FITNESS WEB)
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