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Polar CS400の特徴であるデータのログ機能について

ログ機能スペック
記録レート1/5/15/60秒
本体記録ログファイル数99

記録レートと記録可能時間
速度ケイデンス1秒5秒15秒60秒
OffOff10時間30分52時間40分158時間633時間
OffOn7時間50分39時間30分118時間474時間
OnOff5時間10分26時間20分67時間50分271時間
OnOn4時間30分22時間30分59時間20分237時間
ログの記録レートはデフォルトでは 5秒だが、1/5/15/60秒 から選択することが出来る。
1秒では細かすぎ5秒では大きすぎるという声をよく聞くが、その通りだと思う。
ちなみに CS600Xでは2秒を選択することが出来る。 また、スピード+ケイデンス@1秒の時で9時間30分記録可能なので、記憶容量は約2倍になっていると思われる。

ログはサイクルコンピュータ本体内に99個まで保存しておくことが出来るが、5秒間隔でケイデンス記録もしている状態だと22時間30分までしか記録できないので、4時間のライドの場合で5回くらいは本体に取っておくことができる。
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